こりんと運動

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立川市羽衣学習館にて「フレイル予防教室」を担当致しました

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膝痛の方　60代女性　2017年3月～パーソナルトレーニングを受けて

ダイエットの方　30代　女性

【症状】側彎症側彎症でお困りの方でセッションしている方のご紹介でいらっしゃいました。状況は経過観察でコルセットをしながら学校に通っておりました。母親と一緒に相談にいらっしゃいました。このまま、脊柱の側弯の曲がり具合が進行すると手術しなければならないという状況でした。初回カウンセリングでは「結果は出せないかもしれませんができる限りご案内させていただきます」という回答をしたのを覚えています。側彎症という症状は現代医療では経過観察か手術という対処しかありません。当時、側彎症の方をご案内する(それとわかっていて)のは初めてでしたので運動処方でどれくらい効果が期待出来るのかは手探りの状態でいろいろな情報を集め考察しながら実施しました。運動処方と調整を週一回実施して(自宅での宿題もお願いして)３か月ほどでコブ角(背骨の曲がり具合を表す数値)に良化が見られました。まだ不安定なので継続的に実施してくださるようお願いして６か月、1年と運動の大切さと継続の重要性を伝えながら 2020年４月現在に至ります。コブ角は０度にはなりませんが 20歳の時に半年に一度の定期健診でもう病院に通わなくてよいという事で長い通院生活が終了しました。結果、手術を回避することができました。しかしこれは皆さまにも言えることなんですが油断をしたり体を歪めながらの生活を続けていると脊柱の手術に至るケースは側彎症に限りません。今後も筋肉の状態を良好に保ち、骨の位置関係を機能的な位置にしておくことが常に重要であるということ私自身、運動の持つ威力に驚かされている次第です。なるべくなら手術を回避したいとお考えではないでしょうか？手術をした方が良いケースもあります。また回避できるケースもあります。お困りでしたら一度ご相談ください。パーソナルトレーナー金城祐也

側彎症の方　中学生～22歳

マラソンの方　50代　女性

股関節痛の方　60代　女性

ご要望【腰痛、手術の回避】40代男性　182㎝程 2017年お客様のご紹介によりパーソナルトレーニングを開始いたしました。状態としましては腰痛に加え、腿の裏側への痺れや痛みが強く電車などで1０分以上立っていると痛みが強くなり立っていられなくなってしまうという状態でした。医師に手術を勧められて手術するかどうか悩んでおりました。セッションは月に3回ほど筋力トレーニングと徒手での調整及び、ご自宅での運動指導です。結果、痛みスケール(痛みの自覚的な強さを測る感覚的な指標)による痛みの低下10段階の5－4まで低減、走ることができるようになり受講から3年手術を回避し続けています。朝起きた時に必ず痛かったのですが朝の痛みが消える日も出てきました。 2020年3月スポーツクラブが休館になるまで遠方から通っていただき電車での移動も腰にきついのにこちらこそ感謝したいくらいです。腰痛に関しましては多くの方をご案内してきました。一回のセッションで痛みが消えるケース、筋力トレーニング指導で緩和されるケースも多々ありますしたがあえて難しい状況の方をご紹介させていただきます。お客様の状況により結果の出るスピードは違います。痛みの発生要因は腰痛なんて特にそうですが多岐に渉ります。特に筋力低下の方は筋力強化が必要になりますので最低6か月、筋量増加から機能的な動作の習得まで結構かかるものです。一過性の痛みの緩和から再発の繰り返しより予防という観点からご自身で状況を理解し再発しないまたは、再発しても自身で解消できるところまで習得したいという方はご連絡お待ちしております。もちろん一過的に楽になりたいという方もお待ちしております。 2020年4月某日パーソナルトレーナー金城祐也

腰痛の方　40代　男性